六週間目

六週間目はもう直ぐ終わる!びっくりした。ここで時間が早くたった。と言っても、カリフォルニアに帰るのがワクワクしている。最近にすごくホームシックになった。函館の名所を全部見たと思うから、ちょっと「もいいや、慣れた」感じがある。でも、あとのクラスで頑張ったら、帰るひは早く、スムーズに来るかも。

嬉しいことに、最近にもっと速く起きる習慣を始めた。5時半ごろ起きてから、学校に行く前に本を読むとか新聞を読むとか散歩うしながらポッドキャストを聞くなどが全部できる。その上、新聞とか本を読むことのおかげで、クラスの初めにもっと集中力がある。

時々日本語のポッドキャストも聞くから、日本語も準備とか練習できる。この習慣を始めた理由は、ISのためにポッドキャストを作るから。「日本人はどのようにポッドキャストで話すか」とか「どんなスタイル使ったほうがいいか」を知らなかったから、アイツーンズで一つを見つけた。それは恋愛とか関係とか日常茶飯事について。びっくりしたことに、私は話している人の言葉を大体分かる!その上、新しい単語を習う場合も少なくない。

だけど、一般的にBBC新聞とかニューヨークタイムズなどのポッドキャストを聞く。30分以下に一日の時事問題を簡単に説明する。日本はすごく安全で楽しいから、気をつけなかったら世界とかアメリカ的の問題を忘れちゃう。

日本で、本とか新聞を読む時間がたっぷりだけど、多分学校が始まるとだんだん難しくなって、このような時間がなくなるかも。積極的に時事問題を勉強する必要があるね。

ところで、今読んでいる本はオバマの最初書いた「父からの夢」という本。すごく複合体だけでなく、美しく描かれた。オバマは20代ごろの時に、コミュニティ主催者として働いた。それはすごく難しくて、長い間になかなか成功できなかった。その経験やずっとある差別された経験を通して、オバマは素晴らしい人になった。あとの部分を楽しみにしている。