七週間目（続いて）

話したいことの一つは、最近にたくさんの高校生をチューターしている。ビデオコールを通して、歴史の作文とか大学に入るための作文についてチューターする。ほとんど楽しいけど、時々ストレスがたまる。時間の差のせいで、学生は時々いつコールをするかについて混乱される。

学生の一つはジアコメッティという彫刻家について美術歴史の作文を書いている。高校二年生〜すごく若い男の子だけど、とても優秀だと思う。行っている私立高校は多分とてもいいから、彼もういい歴史教育をもらった。例えば、ほとんどの公立高校が使っている教科書はアジアとか中東とか南アメリカの歴史に関する各部分は二ページぐらいだけ。一般的に、ヨーロッパとか（愛国的な）アメリカの歴史だけ教えられる。私立学校はいいなあ（高いけど）〜

とにかく、チューターするのはとても楽しいと思う。教える時に達成感を感じる：）学生と研究しているプロジェクトについて話し合うと、新しい見方とか方法に着けるし、特定の問題を見つけた後で成功できるし。。。学生が成長すると、私は嬉しい！働く意義だね。

歴史の作文についてチューター仕事は「The Concord Review」という雑誌からもらう。私は高校生の時に、この雑誌は私の作文を出版した。雑誌の創設者は私にとても親切に扱う。去年私は韓国でこの雑誌が設けた三週間の夏プログラムで教えた。その機械を通して、教える情熱をはじめて実現した。その雑誌はいつも私にいい機会をくれる。とても感謝している。来年もう一回教えるチャンスがある！韓国ではなくて、シンガポールで開催するそうだ。

実は、韓国はとても楽しいからもう一回行きたいけど、シンガポールもとても楽しいなあ。そこで親の友達が住んでいるから、中学生の時に旅行した。ユニバーサルスタジオとたくさんの美味しいレストランがあると思い出す。その上、持続可能性とかエネルギー政策に関して、シンガポールはとても面白いと思う。そのについてちょっと研究したけど、もっと習いたい！

七週間目

今週たくさん面白くて楽しいエベントがあった！

まず、ISフェア〜実は、その日はちょっと残念だった。２時間目クラスに、急に目が回った。多分水分が足りないから。ちょっと怖かったから、シックベイで昼寝して、たくさんの水を飲んだ。後で大丈夫だと思ったけど、フェアが終わった後で帰るときに、もう一回目が回った。電車に乗って、駅から家までに自転車を乗ると、暑すぎてきたかもしれない。熱中症にならないように、いつも水を飲まなきゃ、気を付けなきゃいけないね。

だけど、次の日はすごく楽しかった。クラスの後でスターバーで本を読んだ。四時頃、友達と会って、函館駅の近くにある祭りに行った。たくさんの美味しいストリートフードがあった！残念ながら、広島風のお好み焼きが売っていたけど、そのを見る前に普通のお好み焼きを買った。京都で留学した時に、プログラムと一緒に広島に行って、そこですごく美味しい広島風のお好み焼きを食べた。その思い出を忘れられない！お好み焼きと焼きそばのコンビネーション、誰か好きじゃない？？

花火は思ったより素晴らしかった。元町公園から見た。その場所は見るために完璧だった！！たくさんの人はそこに見たからとてもワクワクしている環境があったけど、混みすぎなかった。友達の一人は飲みすぎたから、花火の最後の部分（最高の部分！）の時に寝ちゃった。残念！帰る時に、市電や電車はすごく混んでいたから、危なく間に合わなかったけど、大丈夫だった。でも、その日宿題をするのが全然覚えなかった。。。木曜日の朝、宿題をするのためにもっと早く起きるようにしたかったけど、失敗した。。。

だから、木曜日はたくさんの宿題があった。でも、その日は楽しかった！HIFの近くのそば屋ですごく美味しい鴨そばを食べた。ちょっと高かったけど、日本から離れなきゃいけない日はすぐにくるから、大丈夫、一回だけ！その後で家族とフェスタイムした。恋しいけど、すぐ会えるからとても嬉しい！帰る時に辛いホットポットを一緒に食べるつもりだ！ワクワク〜

六週間目（続いて）

今週七重浜温泉に行った！そこのアウトドアバースから函館山が見える。景色はすごいし、入るの料金は安いし、もう一回行きたい！そして、谷地頭温泉の二枚のキューポんまだあるから（プログラムの初めのふるるでいる部分を参加していなかったから、あとでキューポンをもらった）、あとの二週間絶対使いたい。

金曜日のスピーチコンテストはすごく面白かった！皆は頑張っていた。実は、ニエさんのスピーチを初め聞いたときにすごく感動した〜今回も泣いて欲しかった！彼女は勇気があると思う。司会をするのは楽しかった。自分の経験をそんなに正直に話すのはやさしくないね。その上、皆の発音は大抵すごかったと思う。はっきりに話すのは私の個人的な目的。

とにかく、スピーチコンのあとで皆は一緒に飲みに行く前に谷地頭温泉へ行きたかった。私は行きたくなかったから、見つかったカフェで待っていた。そこのカフェラテはとても美味しかった。出身の近くの大好きなカフェを思い出した。あとで、友達と一緒に有名なケープを見に行って、景色を感謝しながらお酒を飲んだ。

今日私はどこへも行かなかった！本とか新聞と読んで、昼寝もした。

最近考えるのは、日本語をもう少しい習ってから、中国語をもう一回習い始めるつもりだと思う。親戚と話せないのは本当に悲しい。その上、祖父の昔の村将来に行きたい。母の広州の出身もたくさん行ったけど、父の村には行ったことがまだあっていない。機会がまだあるから、歴史が失われる前に、そこに行って親戚と話したい。

実は、私は日本語を習い始め時に、父にすごく怒られた。「中国語がまだ上手、どうして日本語を習いたい？」と問った。私はもちろんそもそも日本語に興味があったけど、多分父が怒っていたことも理由になった。と言っても、中国語あまり話せないのに対する疚しい。

六週間目

六週間目はもう直ぐ終わる！びっくりした。ここで時間が早くたった。と言っても、カリフォルニアに帰るのがワクワクしている。最近にすごくホームシックになった。函館の名所を全部見たと思うから、ちょっと「もいいや、慣れた」感じがある。でも、あとのクラスで頑張ったら、帰るひは早く、スムーズに来るかも。

嬉しいことに、最近にもっと速く起きる習慣を始めた。５時半ごろ起きてから、学校に行く前に本を読むとか新聞を読むとか散歩うしながらポッドキャストを聞くなどが全部できる。その上、新聞とか本を読むことのおかげで、クラスの初めにもっと集中力がある。

時々日本語のポッドキャストも聞くから、日本語も準備とか練習できる。この習慣を始めた理由は、ISのためにポッドキャストを作るから。「日本人はどのようにポッドキャストで話すか」とか「どんなスタイル使ったほうがいいか」を知らなかったから、アイツーンズで一つを見つけた。それは恋愛とか関係とか日常茶飯事について。びっくりしたことに、私は話している人の言葉を大体分かる！その上、新しい単語を習う場合も少なくない。

だけど、一般的にBBC新聞とかニューヨークタイムズなどのポッドキャストを聞く。３０分以下に一日の時事問題を簡単に説明する。日本はすごく安全で楽しいから、気をつけなかったら世界とかアメリカ的の問題を忘れちゃう。

日本で、本とか新聞を読む時間がたっぷりだけど、多分学校が始まるとだんだん難しくなって、このような時間がなくなるかも。積極的に時事問題を勉強する必要があるね。

ところで、今読んでいる本はオバマの最初書いた「父からの夢」という本。すごく複合体だけでなく、美しく描かれた。オバマは２０代ごろの時に、コミュニティ主催者として働いた。それはすごく難しくて、長い間になかなか成功できなかった。その経験やずっとある差別された経験を通して、オバマは素晴らしい人になった。あとの部分を楽しみにしている。

札幌（続く）

じゃ、今から札幌の話を続く！

金曜日はすごく楽しかったし、忙しかったから、土曜日皆休みたかった。だから、11時ぐらいまでゆっくりで準備してから、札幌駅に行った。そこでいいラーメン屋があるそうだった。予想通りに、すごく美味しかった。ESTAというビルのの10階にたくさんいいラーメン屋があった。一つを選んでから、皆は札幌の名物を食べてみた！ビールと味噌ラーメンを食べるのは、幸せだと思う。。。

実は、高校四年生の時に、札幌で三日ホームステイした。その旅行の一番思い出深い経験は、ホストお母さんと一緒に札幌ラーメンを食べることだった。残念ながら、今回がそんなに美味しいわけではない。。。記憶のほろ苦いだね。と言っても、今回仲間と一緒にだったから、絶対にいい記憶になると思う。

午後ちょっと買い物しながら、たまたまフランスのパン屋に気が付いた。一人のフランス人な友達はフランスのパン恋しいから、バゲットを買いたい！それは本当に大きいから、五人でシェアだけで終われるそうだった。友達は直ぐいい考えがあった。その夜の晩御飯は、バゲットを使ってバッターとかハムとかチーズのサンドウイッチを作った。五人はホステルのミニ台所で一緒に頑張って、バゲットを役など、すごく美味しいサンドウイッチを作った！ホステルの外のベンチで食べたり、音楽を聞いたりした。食べながら、私は「ああ、人生は本当にいいなあ」と思った。友達とかこのプログラムにとても感謝していた。

そして、前期の成績は思ったより良かった！びっくりした。もちろん後期もっと頑張ろう。特にかんたんクイズを諦めないように頑張ろう。。。そして、ISも頑張りたい。ポッドカストを作ったことがないから、本当に新しい経験だ。多分最後のプロダクトはちょっとダメだけど、ポッドカストを聞くのが大好きだから、作ってみたい。その上、カジュアル日本語を勉強する機会だね。一つの目的は、日本語をもっと速くてスムーズ話せるためだ。ちょっと作りかけて、たくさんまだ作っていない。あとの部分を作るに楽しみにしている。

中休みについて

ブログ久しぶりだね！ちょっと忘れちゃった。。。今からもうちょっと頑張って、ブログを忘れないで、たくさん書く練習しようと思う！

中休みについてちょっと話したい。HIFが管理した札幌に行く旅行を参加した。すごく楽しかった。

まず、おさかさんは私に「バスリーダーしてくれませんか」というから、私は金曜日にちょと早くミーチングポイントに行って、学生のチェックインを容易にした。それで、バスに入って、もっとも後ろに座った。友達とちょっと話してからすぐ本を読み始めた。その本は「Half of a Yellow Sun」と言っている。皆知っている？とても有名なナイジェリア人が書いた本で、ナイジェリアの辛い１９６０’sについてだ。

本はすごく複雑だけど、ここでちょっと説明したいと思う。まず、主人公は３人がいる。３人の視点から、アディシーという著者はナイジェリアの内戦に関する闘争を読者に考えさせられる。でも、歴史的な情報とか戦争の苦しみだけでなく、人生の嬉しみや苦しみにも感じさせられる。与えた印象は、人間はすごく残酷な場合もあるけど、一番苦しい時に、友達や家族の重要さを理解できるようになるという教え。

今までにすごく感動した。私はいつもいい本を読み終わった後で、すぐ新しい本を見つけたい。ちょっと痺れ感、悲しい気持ちがあるから。次はどんな本かなあ。。。マーガレットアトウッド「The Handmaid's Tale」まだ読んでいない。多分そのだね。時間があったら、始めようと思うけど、クラスが始まったから。。。時間がないね！

ああ、中休みについて話したかったね。じゃ、続けよう。６時間にすごく早くたって、札幌のゲストハウスに着いた。皆すぐ飲み始めた。カラオケに行ったり、居酒屋に行ったり、クラブに行ったりした。それは金曜日の夜だった。たくさんお金が費やしちゃったけど、すごく楽しかったから、後悔がない！函館で深夜の後に友達と遊ぶのは無理だから、札幌で毎晩外で遊ぼうと思ったけど、土曜日の夜に皆はとても疲れて、10ごろ時寝た！

じゃ、次のポストは多分札幌のアドベンチャーについてもうちょっと説明したいと思う。。。〜

出身をちょっと紹介したい

私の出身はクパチーノという！クパチーノはカリフォルニアのベーエリアに含んでいる。とても小さい町だけど、５万人がそこで住んでいる。クパチーノはとてもいい公立学校があるという評判があるから、最近にたくさんアジア人がクパチーノに引っ越した。だから、記事によると、２０１０にクパチーノの人口は６３％アジア人だよ！

みんなの両親は大抵教育を受けた移民だ。そのせいで、私とクラスメートの人類とか経験の多様性はあまりない。でも、そのから、私は子供の時にとても快適だった、幸運だった。過去の嬉しい思い出に私の特権を考えさせられる。多く少数民族はアメリカで成長するのがとても大変だから。

そして、クパチーノや近くの町はたくさん移民がいるから、色々な違う料理のレストランがある。上の写真はダイナスティーというカントン料理のレストランだよ。子供の時と今も家族と一緒によく行った。いい思い出だ。

中華料理だけでなく、インド料理やメキシコ料理やエチオピア料理などもある。様々な料理のレストランにアメリカの特別な歴史を考えさせられる。日本でいる場合に、ずっとクパチーノのレストラン恋しい！

また、クパチーノはアップルの会社の本社で有名だ。クパチーノとか近くの町はたくさん影響力がある会社で、全体にベーエリアは「シリコンバレー」という。私は文系の派だから、これは私にとって重要じゃないけど、高校生のクラスメートやスタンフォードの学生にとって、シリコンバレーに住むのがとてもいいアドバンテージだ。

実は、シリコンバレーの起業家精神に技術の怖い影響を考えさせられる。ほとんどのスタンフォードの学生は意欲的なコンピューターサイエンス専攻で、将来のもっとも影響力がある人々になると思う。技術の発展は人々を傷つける場合もあるのではないだろうか。